総会資料発送
総会資料を本日(19日)、発送しました。
例年、もっと早く出した方が良いと反省するのですが、今年もギリギリになってしまいました。
来年こそは、1ヶ月前発送を目標にしたいと思います。
総会資料を本日(19日)、発送しました。
例年、もっと早く出した方が良いと反省するのですが、今年もギリギリになってしまいました。
来年こそは、1ヶ月前発送を目標にしたいと思います。
当ファンクラブの総会日程が決まりました。
開催日:6月27日(土)
場所: 富津市 食事処「かん七」(予定) 〒293-0036 富津市千種新田1164
スケジュール:
11:00~12:00役員会
12:00~12:30昼食
12:30~受付開始
13:00~13:20 総会 (10分間休憩)
13:30~14:30 講演会
NPO法人アクションおっぱま理事長、工学博士・元関東学院大学教授
神奈川大学大学院非常勤講師 昌子住江氏
「第三海堡の遺構保存について」(仮)
NPOの設立なども含めて、ご報告いただきます。
14:30~15:00討議
15:00~16:30 懇親会
5月16日(土)、海洋研究開発機構(横須賀市)の一般公開があります。
http://www.jamstec.go.jp/j/pr/public_open/yokosuka/2009/index.html
大深度科学掘削船「ちきゅう」の船長をされている方は、富津市出身とのことで、連絡がはいりました。
一般公開は、明後日ですが、この機会に見学されてはいかがでしょうか。
なお、一般公開に関するお問い合わせ先は、下記になります。
独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)
事業推進部広報課
TEL:046-867-9066(平日9:00~17:30)
FAX:046-867-9055
富津市の会員の高橋由美さんが「カイホープラザーズ」と題して、海堡の歌を作詞作曲してくださいました。(編曲:田中恵里)
とても親しみやすい歌なので、次の会合で発表して、会員の方々に聞いていただきたいと思います。
高橋由美さんは、海堡の詩も以前、会報で発表しています。
文化的なところから、海堡を楽しむのも良いかもしれません。
会員の皆さま、東京湾海堡に興味を持ってくださっている皆さま
あけましておめでとうございます。
東京湾海堡ファンクラブが発足し、7回目の新年を迎えました。
ここのところ、海堡の保護・活用に向けて、足踏み状態が続いておりますが、今年は大きく一歩を踏み出す年にしたいと願っています。
皆さまの応援、よろしくお願いいたします。
来年(2009年)1月、千葉県の観光立県推進議員連盟主催で、千葉県議の方々が第一海堡と第二海堡を視察される予定です。
第二海堡は現在、上陸が基本的に禁止されていますが、県議の先生方には是非とも上陸していただきたいと思っています。
海の上から見るのと、上陸するのとはでは、受ける印象の強さが全く違います。
今回は、調査目的ですので、管理者の海上保安庁が理解を示し、許可してくださることを期待します。
来る2008年12月16日(火)、東京湾海堡ファンクラブは富津市長に面会します。
その席で、小坂会長から富津市長に対し、富津市が第一海堡の不発弾撤去を防衛庁へ申請していただくよう、請願する予定です。
不発弾撤去御のことは、防衛大臣に対し、東京湾海堡ファンクラブ単独でお願いしていますが、地元からの申請が必要とのことでした。
1日でも早く、第一海堡に皆さんが上陸できる日が来ることを希望しています。
12月9日(火)午後、洋上見学が無事に終了しました。
国土交通省東京湾口航路事務所のご協力で、ビデオによる説明を受けた後、横須賀から猿島、第二海堡、第一海堡を見て帰って来るというコースでした。
参加者は15名。定員以上の応募があったため、事務局は船に乗りませんでしたが、参加者からは、大きな発見があったとの感想をいただきました。
参加者の話によると、第二海堡の補修工事は予想以上に大がかりな工事だったようです。
洋上見学後は、追浜展示場にある第三海堡の遺構を見学しました。
応募くださった会員の方々、ありがとうございました。
12月9日(火)に予定している洋上見学の参加者が定員の15名を超えました。
平日にもかかわらず、多くの申込みがあり、関心の高さがわかります。
ただし、第一海堡にも第二海堡にも上陸できないのは、残念です。
誰でもが行きたいときに、第一海堡、第二海堡へ訪れることができるようにしたいと、改めて思いました。
昨日(2008.11.26)、会報「海堡」21号を発送しました。
また、12月に開催予定の洋上見学の案内や新聞記事も同封しました。
1年に4回の会報を出すというのは、以外とたいへんで、発送後、ほっとしている間もなく、すぐに次の号の作成に取りかからないといけません。
タイムリーに情報が提供できるブログはとても便利です。